計算の手帖

ペアローン・収入合算の負担割合シミュレーション

2人で住宅ローンを借りるとき、借入総額をどう分け合うかを計算します。結論は最初のカードに出ます。入力した内容が外部に送信されることはありません。

例:5,000万円なら「5000」と入力します。全角数字でも計算できます。

収入比で分ける場合の基準になります。税込の年収で入力してください。

収入比で分ける場合に使います。指定割合で分ける場合は使いません。

2本のローンで同じ金利・同じ期間として計算します。金利タイプを分けたい場合は、それぞれ住宅ローン返済シミュレーションで別々に計算してください。

負担割合の決め方

計算の根拠

返済額の計算式

元利均等の標準式で計算します。月利=年利÷12とし、毎月の利息は残高×月利を円未満四捨五入し、最終回で残高がちょうど0になるよう調整します(本サイトの住宅ローン返済シミュレーションと同じ規約です)。

負担割合の按分

含めていないもの

正確さの確認方法

計算ロジックは自動テストで検証しています。代表的な条件(借入総額6,000万円・年収600万円/400万円・金利1.0%・35年・収入比)では、1人目3,600万円・毎月101,623円、2人目2,400万円・毎月67,749円という、独立に計算した参照値と円単位まで一致することを確認しています(検証日:2026年11月4日)。

ペアローン・収入合算で気をつけること

出典と確認日

制度の注意書きは、金融機関の公式解説と国税庁の質疑応答事例(連帯債務の負担割合)をもとに、2026年11月3日時点の調査で整理した内容です。制度・各銀行の取扱いは変更されることがあるため、申し込み時には最新の公式情報で確認してください。

よくある質問

収入比と指定割合、どちらで決めるのが一般的ですか

どちらが正解という決まりはありません。負担割合は、実際の資金の出し方に合わせて決めるのが原則です。収入比は「収入に応じて分ける」という考え方で、指定割合は頭金の出し方や家計の分担に合わせて調整したい場合に使います。決めた割合は、登記の持分とも一致させてください。

2人で借りると、毎月返済額は1人で借りるより安くなりますか

同じ借入総額・同じ金利・同じ期間なら、2人分の毎月返済額の合計は、1人で借りた場合とほぼ同じになります(1円単位の端数で数円ずれることがあります)。ペアローンの意味は「返済額を安くすること」ではなく、2人の収入を合わせて借入可能額を大きくすることや、住宅ローン控除を2人分使うことにあります。

金利タイプを2人で分けたい場合はどうすればいいですか

このツールは2本とも同じ金利・同じ期間として計算します。固定と変動を組み合わせたい場合は、それぞれの借入額を住宅ローン返済シミュレーションで別々に計算し、毎月返済額を足し合わせてください。

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